希塗匠

BLOG

これからの希塗匠|「塗る」だけでは終わらない、一味違う施工店へ

これからの希塗匠|「塗る」だけでは終わらない、一味違う施工店へ

岐阜県大垣市を拠点に、外壁塗装・屋根塗装をはじめ、さまざまな施工に携わってきた希塗匠。

これまで数多くの住宅や建物と向き合う中で、私たちが改めて考えるようになったことがあります。

それは、

「これからも、ただ塗るだけの塗装店でいいのか?」

ということです。

もちろん、塗装はこれからも大切な仕事です。

建物を雨や紫外線から守り、適切な下地処理を行い、塗料の性能を最大限に引き出す。

これは塗装職人として当然大切にしなければならない部分です。

しかし希塗匠は、そこからさらに一歩先へ進みます。

「塗る」から「魅せる」へ

これから希塗匠が目指すのは、

建物を守るためだけの施工ではなく、空間や建物そのものの価値を高める施工。

外壁を単色で塗り替える。

床をただきれいにする。

壁をクロスで仕上げる。

もちろん、それも一つの正解です。

ですが、素材・色・質感・光の当たり方・周囲とのバランスまで考えていくと、仕上げにはもっと多くの可能性があります。

同じグレーでも、フラットなグレーとコンクリートのような濃淡を持つグレーでは、空間の印象はまったく違います。

同じ壁でも、石・岩・モルタル・金属のような表情を加えることで、その場所にしかない存在感をつくることができます。

希塗匠が掲げる、

「塗るから魅せる時代へ」

という言葉には、そんな想いを込めています。

特殊塗装・特殊左官という新しい選択肢

希塗匠では現在、一般的な住宅塗装だけではなく、意匠性の高い施工に力を入れています。

マイクロセメント、モルタル造形、特殊左官、イタリア製の特殊塗料、レジンフロア、ポリフレーク、塗り壁仕上げ、EPSを活用した造形など。

壁、床、家具、カウンター、テーブル、店舗什器、外構まで、さまざまな場所に「表情」をつくる施工です。

既製品を取り付けるのではなく、職人が現場で手を動かしながら仕上げていく。

だからこそ、一つとしてまったく同じものにはなりません。

コテの動き、材料の重なり、色の濃淡。

そうしたわずかな違いが、その空間だけの個性になります。

私たちが目指しているのは、単に「珍しい材料を使う会社」ではありません。

材料を理解し、下地を理解し、施工方法を理解した職人だからこそできる意匠仕上げ。

ここを大切にしています。

「どこの塗料?」ではなく「どう仕上げるか?」

塗装業界では、

「どこのメーカーを使いますか?」

「シリコンですか?無機ですか?」

「耐久年数は何年ですか?」

といった部分が比較されることが多くあります。

もちろん材料選びは重要です。

しかし、良い材料を使っただけで良い工事になるわけではありません。

下地の状態はどうなのか。

どんな処理が必要なのか。

どの材料との相性がいいのか。

どれくらいの塗布量が必要なのか。

そして、その建物を最終的にどんな姿にしたいのか。

希塗匠は、商品名だけで工事を考えるのではなく、「中身」と「仕上がり」から考える施工店でありたいと思っています。

高価な塗料を塗ることが目的ではありません。

その建物に必要な施工を見極め、その上でデザインまで考える。

それがこれからの希塗匠です。

安さを競うのではなく、技術を磨く

塗装工事では「価格」が大きな判断基準になることがあります。

しかし、希塗匠はこれから、安さを一番の売りにはしません。

価格だけを下げていけば、どこかで材料・工程・職人の手間にしわ寄せがきます。

そして何より、価格競争だけを続けていては、職人の技術そのものの価値が失われてしまうと考えているからです。

私たちが時間を使いたいのは、

「どうすればもっと安くできるか」ではなく、「どうすればもっと良いものをつくれるか」。

新しい材料を学ぶ。

新しい施工技術を身につける。

今までできなかった仕上げをできるようにする。

難しい要望に対して、「できません」ではなく「どうすれば実現できるか」を考える。

その積み重ねに時間を使っていきます。

設計士・デザイナー・店舗オーナーの「こんなのできる?」に応えたい

これから希塗匠では、一般住宅だけでなく、店舗・商業施設・オフィス・ホテル・サウナ・家具・什器・外構など、さまざまな分野に施工の幅を広げていきます。

そして特に大切にしたいのが、設計士・建築士・インテリアデザイナー・店舗デザイナーの方々との仕事です。

図面だけでは表現しきれない質感。

既製品では納まらないデザイン。

「こういう壁にしたいけれど、何を使えばいいかわからない」

「海外で見たような床をつくりたい」

「コンクリートではできない形をつくりたい」

そんなときに、

「一度、希塗匠に相談してみよう。」

と思っていただける存在になることが目標です。

決められたものを施工するだけの職人ではなく、施工者側からも材料や工法、質感を提案できる。

デザインを実際の形にするためのパートナーになる。

そんな施工店を目指しています。

岐阜から、県外へ

希塗匠は岐阜県大垣市を拠点としていますが、意匠仕上げ・特殊施工については地域を限定するつもりはありません。

岐阜県内はもちろん、愛知・三重・滋賀・北陸・関西方面など、内容によって県外施工についても対応していきます。

「近くに施工できる職人がいない」

「デザインは決まっているけれど、施工できる会社が見つからない」

そういった案件こそ、ぜひ一度ご相談ください。

施工方法や規模、現場条件を確認した上で、可能な方法をご提案します。

普通の塗装店とは、少し違う。

これからホームページやSNSをご覧いただいたとき、

「ここ、本当に塗装屋?」

そう思っていただけたら、ある意味では成功かもしれません。

塗装屋だから塗装だけ。

左官屋だから左官だけ。

外構屋だから外構だけ。

そんな業種の枠に縛られるのではなく、塗装・左官・造形・デザインを掛け合わせながら、今までにない仕上げをつくっていく。

ただ派手なものをつくるのではありません。

建物に合うこと。

空間に合うこと。

そして、10年後に見ても「これにして良かった」と思えること。

そこまで考えて提案できる職人集団でありたいと思っています。

これからの希塗匠に、ご期待ください。

希塗匠はこれから、従来の住宅塗装という枠だけにとらわれず、**「意匠仕上げを得意とする施工店」**として、さらに技術を磨いていきます。

守るための塗装。

魅せるための塗装。

空間を変える特殊左官。

存在感を生み出す床。

職人の手仕事だからこそ生み出せる、一点物の仕上げ。

私たちは、まだまだ進化していきます。

流行っているものを追いかけるだけではなく、自分たち自身が新しい施工、新しい仕上げ、新しい価値を生み出していく。

「他とは一味違う。」

そんな言葉が似合う施工店へ。

そして、

「希塗匠に頼んだから、この仕上がりになった。」

そう言っていただける仕事を、一つずつ増やしていきます。

塗るから魅せる時代へ。

これからの希塗匠に、ぜひご期待ください。