シーリングとコーキングの違いとは?外壁塗装でよく出てくる用語を希塗匠がわかりやすく解説します
外壁塗装のお見積りや工事説明の際に、
「シーリングって何?」
「コーキングとどう違うの?」
「この作業は本当に必要?」
と疑問に思われる方はとても多くいらっしゃいます。
専門用語が多い塗装業界だからこそ、希塗匠では“わかりやすく説明すること”を何より大切にしています。
ここでは、お問い合わせの多い用語をまとめて解説します。
■ シーリングとコーキングの違い
実はこの2つ――
ほぼ同じ意味で使われることが多い言葉です。
もともとは、
- コーキング:古い呼び方
- シーリング:現在の正式な業界用語
という違いがあります。
どちらも、外壁の継ぎ目やサッシまわりなどに充填されているゴム状の材料で、
雨水の侵入を防いだり、建物の動きに追従してヒビ割れを防ぐ重要な役割をしています。
外壁塗装ではこの部分が劣化していると、
- 雨漏りの原因になる
- 外壁内部の腐食につながる
- 塗装の耐久性が下がる
といったリスクがあるため、塗装前に必ず点検・補修が必要になります。
■ 打ち替えと増し打ちの違い
シーリング工事には大きく分けて2種類あります。
● 打ち替え
古いシーリングをすべて撤去し、新しく充填し直す方法。
耐久性が高く、基本的にはこちらをおすすめしています。

● 増し打ち
既存の上から新しい材料を足す方法。
撤去できない箇所など、部分的に行うケースです。
希塗匠では現場調査の際に状態を確認し、なぜその工法になるのかを必ずご説明します。
■ 下地処理とは?
下地処理とは、塗装前に行う“建物を整える作業”のこと。
- 高圧洗浄
- ひび割れ補修
- ケレン(サビ落とし)
- 劣化部分の補修
などが含まれます。
実は――
塗装の品質は、この下地処理で8割決まると言っても過言ではありません。
希塗匠では、見えなくなる部分こそ手を抜きません。
■ ケレンって何?
ケレンとは、鉄部などに発生したサビや古い塗膜を削り落とす作業のこと。
これを行わずに塗装すると、
- すぐに塗膜が剥がれる
- 内部からサビが再発する
といった不具合につながります。
■ プライマー・シーラー・フィラーの違い
下塗り材にもいくつか種類があります。
- プライマー:金属やシーリングの密着を良くする
- シーラー:外壁材と塗料を密着させる
- フィラー:細かい凹凸やひび割れを埋める
お家の状態によって最適な材料は変わります。
希塗匠では、使用材料と理由をきちんとご説明します。

■ トップコート(上塗り)とは?
最後に塗る仕上げ材のこと。
色や艶を決めるだけでなく、防水性・耐久性を左右する重要な工程です。
■ 希塗匠が大切にしていること
私たち希塗匠は、
✔ 現場調査から施工まで自社一貫
✔ 材料のメリット・デメリットを正直に説明
✔ 不要な工事は勧めません
✔ 写真付きで施工内容をご報告
を徹底しています。
外壁塗装は決して安い買い物ではありません。
だからこそ――
「よく分からないまま契約する」ことが無いよう、専門用語も丁寧にお伝えします。