屋根の劣化で音がすることはある?その異音、劣化のサインかもしれません
「夜になるとパキパキ音がする…」
「風が吹くとバンッと鳴る…」
そんな屋根からの異音、不安になりますよね。
実は、屋根の劣化や施工状態によって音が発生するケースは少なくありません。
今回は、屋根から音がする原因や注意点について分かりやすく解説します。
温度変化による屋根材の伸縮
金属屋根などは、昼と夜の温度差で膨張・収縮を繰り返します。
その際に、
- パキッ
- コンッ
- ミシッ
といった音が発生することがあります。
特にガルバリウム鋼板などの金属屋根で起こりやすい現象です。
【ここに写真】
〈写真説明〉
金属屋根の全景や、熱で反った部分のアップ写真
棟板金の浮き・釘抜け
屋根の頂上部分にある「棟板金」が浮いていると、風でバタつき音が出ることがあります。
よくある原因は、
- 釘抜け
- 下地木材の腐食
- 強風による浮き
です。
放置すると、板金が飛散する危険もあります。
【ここに写真】
〈写真説明〉
浮いた棟板金や、抜けかけた釘の写真
屋根材の割れやズレ
スレート屋根や瓦屋根では、経年劣化によって割れやズレが発生します。
すると風で屋根材が動き、
- カタカタ
- コツコツ
と音が出ることがあります。
さらに放置すると雨漏りの原因になることも。
【ここに写真】
〈写真説明〉
割れたスレートやズレた瓦の写真
下地の腐食や劣化
屋根内部の下地が傷んでいる場合も異音の原因になります。
例えば、
- 野地板の腐食
- 雨漏りによる木部劣化
- 下地材の痩せ
などが進行すると、屋根全体が弱くなり「ミシミシ」と音が鳴ることがあります。
これは比較的危険度が高い状態です。
【ここに写真】
〈写真説明〉
腐食した野地板や雨漏り跡
音がする=必ず危険ではない
温度変化による自然な伸縮音の場合もあります。
ですが、
- 以前より音が大きくなった
- 強風時だけ鳴る
- 天井にシミがある
- 築15年以上
- 一度も点検していない
場合は、一度点検をおすすめします。
放置するとどうなる?
屋根の異音を放置すると、
- 雨漏り
- 棟板金の飛散
- 下地腐食
- カビ発生
- 修理費用増加
につながるケースがあります。
早めの点検なら、部分補修で済むことも多いです。
希塗匠では原因を確認した上でご提案します
屋根塗装は、ただ塗ればいいわけではありません。
音の原因が、
- 劣化なのか
- 下地なのか
- 板金なのか
- 施工不良なのか
を確認せずに塗装してしまうと、後から不具合が出る場合もあります。
希塗匠では、塗装前にしっかり状態確認を行い、必要な補修をした上で施工をご提案しています。
「最近屋根から音がする…」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
岐阜・大垣市周辺で屋根点検・外壁塗装なら希塗匠へ
希塗匠では、
- 外壁塗装
- 屋根塗装
- 屋根補修
- 外壁リノベーション
- デザイン塗装
まで幅広く対応しております。
“塗るから魅せる時代へ”
見た目だけでなく、建物を長く守る施工をご提案します。
ブログ内に入れると見やすい写真イメージはこちらです。